ご挨拶
ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
株式会社 静幸産業は昭和39年4月1日に創立者 植松保幸により包装資材の加工並びに販売を目的として設立されました。当初は軟包装資材のスリット加工と製袋加工を中心としてスタート。その後、グラビア印刷機およびドライラミネート機を導入し印刷から最終製品であるスリットロール品、製袋加工品まで自社内で一貫製造できる体制を確立し今日に至りました。
この間、当社は包装資材の製造および加工技術の開発に携わると共に、常に広い視野に立ち包装を見つめてまいりました。そして、医薬品・医療機器滅菌包材にいち早く接するチャンスを得、それに応えるべく、衛生的でクリーンな製造環境を構築し衛生的で高品質な製品を皆様方にお届けできるよう努めてまいりました。
そして現在、当社のスローガンであるClean Packaging Material & Engineering から「CPM&E」を掲げ、衛生的でクリーンな製造環境の維持と品質管理に力をいれ各種包装素材がもつ優れた機能と加工技術の融合により皆様方に安心してご使用いただける包装資材を提供することが当社の最大の使命であると考えております。
私たちは、これからも包装を通じて社会に、より一層貢献できるよう邁進してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 矢崎修
企業理念
品質方針
QCD(品質・コスト・納期)を追求して常に顧客満足をあげるべく挑戦し続けてゆく。